『屋上で会いましょう』の軽やかな表紙を愛でる

屋上で会いましょう (チョン・セランの本 2)

韓国の作品を読むのはまだ2回目で、全然詳しくないのですが、現代の韓国の作家の作品は自分を重ねやすいというか、今同じ時代を生きている感じがして親近感を抱きます。ごく自然に日本が出てくるのも嬉しかったり。

本屋さんで韓国文学を目にすることがとても増えましたよね。作者の名前を見なくても「これは韓国文学っぽい」と表紙でわかることが多いように思います。どれも似通っているというわけではなくて、違うのだけど絵や文字に今の空気がするから。

日本語版の装丁・装画は鈴木千佳子氏。チョン・セラン氏の『保健室のアン・ウニョン先生』も鈴木千佳子氏の装丁・装画で、やわらかな色合いが美しいですよね。原書である韓国語の本の表紙もかわいいので、並べて愛でるのが楽しい。

保健室のアン・ウニョン先生』の韓国語版は日本のAmazonで探せなかったので、こちらのKorean Literature Nowのページで愛でられます。

日本語

屋上で会いましょう (チョン・セランの本 2)

屋上で会いましょう (チョン・セランの本 2)

単行本(ソフトカバー)

チョン・セラン

出版 亜紀書房

翻訳 すんみ

装画 鈴木 千佳子

装幀 鈴木 千佳子

2020.06.24

韓国語

作家チョン・セランの8年ぶりの初の小説集 「屋上でお会いしましょう」★★Kstargate限定★★

作家チョン・セランの8年ぶりの初の小説集 「屋上でお会いしましょう」★★Kstargate限定★★

ペーパーバック

정세랑 Chung Serang

出版 RHK

装画 ス・シンジ

2020.12.05

日本語

保健室のアン・ウニョン先生 チョン・セランの本

保健室のアン・ウニョン先生 チョン・セランの本

Kindle版

チョン・セラン

出版 亜紀書房

翻訳 斎藤 真理子

装画 鈴木 千佳子

装幀 鈴木 千佳子

2020.03.19