先月亡くなったアメリカの最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグ氏。その後のエイミー・バレット氏の最高裁判事指名については、ニュースで聞くたびになんとも言えない気持ちになりますが、ギンズバーグ判事の姿勢や成し遂げてきたことを忘れずに、よく考えたいと思います。
先月は日本語版リリース前だった本『3ルース・ベイダー・ギンズバーグ (信念は社会を変えた!) 』が、10/14に発売されていたので再掲します。
ギンズバーグ判事について言及された本は数多くあると思いますが、ギンズバーグ判事おひとりについて書かれた日本語で読める本は、今のところ以下の2冊のようです。
英語
I Know This to Be True: Ruth Bader Ginsburg: On Equality, Determination, and Service (English Edition)
Kindle版
Geoff Blackwell,Ruth Hobday
2020.03.24