精神科医の斎藤 環氏と歴史学者の與那覇 潤氏による『心を病んだらいけないの?―うつ病社会の処方箋―』についてレビューをされていました。今年の小林秀雄賞を受賞した作品なのですね。
今年は以前にも増して、心とか感情とか考え方のことを思うことが多いので、この本もとても興味があります。
精神科医の斎藤 環氏と歴史学者の與那覇 潤氏による『心を病んだらいけないの?―うつ病社会の処方箋―』についてレビューをされていました。今年の小林秀雄賞を受賞した作品なのですね。
今年は以前にも増して、心とか感情とか考え方のことを思うことが多いので、この本もとても興味があります。