Goodreadsのベストフィクション2020に選ばれた “The Midnight Library”

The Midnight Library

先日「マット・ヘイグ氏の“The Midnight Library”が読みたい!」と書きましたが、 本のレビューサイトGoodreadsの “Goodreads Choice Awards” のベストフィクションに選ばれていました。ますます気になる。

Best Fiction 2020 — Goodreads Choice Awards

私は、俳優のサム・ニール氏のSNSでマット・ヘイグ氏のことを知りました。数多くの物語のほかに、ご自身のうつ病経験からの “Reasons to Stay Alive” という作品を発表されていますね。

“Reasons to Stay Alive” は、英語の表紙がシンプルでいいなと思ったので、日本語版を探したら『#生きていく理由 うつヌケの道を、見つけよう』というタイトルで出版されていました。

表紙を見ると、漫画家の田中圭一氏による『うつヌケ』という作品のタイトルと関連しているように見受けられます。原書のタイトルには病名は書かれていないので、「日本では病名をタイトルに入れたほうが売れる」といった判断があるのでしょうか。でも、原書のタイトルに病名が書かれていないことにも、意味があるのではないかと思いました。

英語

The Midnight Library

The Midnight Library

ハードカバー

Matt Haig

出版 Canongate Books

2020.08.13

英語

The Midnight Library: A Novel (English Edition)

The Midnight Library: A Novel (English Edition)

Kindle版

Matt Haig

2020.09.29

英語

Reasons to Stay Alive (English Edition)

Reasons to Stay Alive (English Edition)

Kindle版

Matt Haig

出版 Canongate Books

2015.03.05

日本語

#生きていく理由 うつヌケの道を、見つけよう

#生きていく理由 うつヌケの道を、見つけよう

単行本(ソフトカバー)

マット・ヘイグ

出版 早川書房

翻訳 那波 かおり

2018.04.18