水色と赤の表紙に惹かれて手に取った本。全編カラフルなコミックで、15人のスゴい女性のストーリーもあって元気になれる本でした。
でもインドの女性プーラン・デヴィーの内容が壮絶で、読後しばらく彼女のことが頭を離れませんでした。コミックですから絵的にはコミカルなのですが、だからこそ強烈な出来事が強調されていた気がします。
『キュロテ 世界の偉大な15人の女性たち』が一冊目なのですね。そちらも読みたい。
水色と赤の表紙に惹かれて手に取った本。全編カラフルなコミックで、15人のスゴい女性のストーリーもあって元気になれる本でした。
でもインドの女性プーラン・デヴィーの内容が壮絶で、読後しばらく彼女のことが頭を離れませんでした。コミックですから絵的にはコミカルなのですが、だからこそ強烈な出来事が強調されていた気がします。
『キュロテ 世界の偉大な15人の女性たち』が一冊目なのですね。そちらも読みたい。